知的資産経営報告書（非公開版）で当時書いた
弊社の誕生ストーリーを数回に分け、ご紹介させて頂きます。

今回は第2回目です。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


2009年
先に独立していた、亀山、下岡に続き、松本が独立。

「技術者としての知見を広げたい。会社組織に縛られること無く業界を広く見てみたい！！」

（株）ケイエムワークスとしてスタート！！

サラリーマン時代には経験したことの無い労働時間・・・・
徹夜は当たり前の世界・・・・
次元が違う時勢スピード・・・

3人とも自営者として貴重な経験を積みながら、超ハードな日々を送る

「あの頃の経験値、基礎体力強化が無かったら、今のノードクラフトは無かった」

「ハードな日々であったが、お互いの今後や夢ついて語り合うことも多かった」




2011年5月

諸問題もあり、お世話になった装置メーカーから3名同時に離れる。
頼る先も無く、完全ゼロスタートに・・・


「3人力を合わせて、一つになろう・・・・」


代表を松本とし、彼の一人株式会社を（株）ノードクラフトへ改称。
同社へ下岡、亀山が入社

社名はインターネットの一般公募サイトで募集。

Node（結節点、支点）＋Craft（技工、匠）
Nodecraft　：　結節点の技工士

「工場の生産ラインの中でも重要なセクションを担えるエンジニアでありたい」

「我々の仕事内容を良く理解してくれていて共感もでき、かつ名前の響きが良かったので皆で決めた。
命名してくれた方が、どこかでこの社名を見かけて頂ける様、頑張ります」：松本

第3回目に続く・・・・

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑